所長ごあいさつ

所長ごあいさつ

京都府京都市出身
同志社大学法学部法律学科卒業
大学卒業後、大手総合電機メーカー人事部に勤務した後、実父が経営者であるドラッグストアチェーン人事部(従業員約100名)に勤務し、管理部門全般を担う。
在職中に社会保険労務士試験に合格し、平成21年やまなか社会保険労務士事務所を設立。

 所長ごあいさつ

 はじめまして。人事コンサルタント・社会保険労務士の山中晶子です。
私は今、 「仕事を通じて、成長・喜びを感じられる組織を増やしたい」 「顧問先の永続的発展に貢献したい。」それは経営者と職員様がWin-Winの関係になって実現する という思いで、毎日奮闘しています。

なぜ、そう考えるのか。
少々長くなりますが、是非、お付き合いをいただけましたら幸いです。

 社会保険労務士になった理由

【中小企業経営者の子に生まれ、経営者の悩みを切実に感じる 】

 私は、中小企業経営者の家庭で生まれ育ちました。 幼い記憶にある家業は小さな薬局。店舗の2階に住居があり、仕事と家庭の区別もない慌しい環境でした。そんな小さな薬局が、私が中学生の頃から郊外型のドラッグストアの出店を始め、大学を卒業する頃には従業員規模100名の中小企業に成長していました。

 世間ではよく悪徳経営者の話が取り沙汰されますが、大半の経営者は経営の重責を背負いながら、会社という舟に職員を乗せて荒海を自らの手で渡っている経営者です。 本当は職員と理念を共有し、一緒に成長し、会社を発展させていきたいと考えているのに、迫り来る経営の荒波、企業側に対応を迫る法改正の数々、職員さんとの短期的な利害の衝突、理想とするWin-Winの関係づくりがうまく行かずに悩む経営者がたくさんおられます。

経営者とがっちりとタッグを組み、経営の荒波を進んでいける人事コンサルタント・社会保険労務士の必要性を実感

 そして、私自身も父親の元で仕事をするようになってからは、これまでに肌で感じてきた経営者の悩みをさらに切実に感じるようになりました。
 その一番が「孤立感」です。職員さん達と対立したいと思っている訳ではないのに、いつのまにか「経営者VS職員」のような構図が出来上がる。そして経営者も職員もお互いに愚痴をいったり批判をしたり、どうせ分からないからとあきらめてしまったり。ただ、やはりこの「経営者VS職員」では、会社の永続的発展がのぞめるはずもありません。 そんな時、私が助けを求めたい、アドバイスを求めたいと感じたのが、人事コンサルタント・社会保険労務士だったのです。
 しかし、実際にふたをあけてみると、社外の方に会社で起きている現状を伝え深く関わって頂くのは難しいと実感しました。でもやはり中小企業において、社内だけで人事・労務の専門的知識をもった人を養成することは不可能に近い、それなら、私が経営者とがっちりとタッグを組んで経営の荒波を進んでいける社会保険労務士になろう、と思い立ったのです。

 「実」のあるコンサルタントでありたい

自らリスクをとった経営をした上で、より深い人事・労務サービスを提供

 当社のスタッフは私を含めて現在5名です。
開業以来、業務拡大とクライアントの増加に伴ってスタッフを増やしてきました。
 2020年には、コンサルタント事業とアウトソーシング事業を部署分けし、10名を越す体制を目指して進んでいます。
コンサルタント業だけに専念される人事コンサルタントも多い中、私が一定の規模を目指すのには理由があります。それは、私自身が頭でっかちの、「机上の空論家」ではなく、自らリスクをとりながら実際に経営をし、その中で成功したこと失敗したことに、法律をはじめとした専門知識、これまでの実務経験とを融合させながら、より深い人事・労務サービスを提供したい!という思いからです。

「どないしたらええのん?」に応えられるコンサルタントに

 事務所開業の際、父が私にかけてくれた言葉は、 「どないしたらええのん?に応えられる人になりなさい」でした。
「それは駄目です」「こうなっています」それは誰にでも言えることです。
まずはお話をじっくりお伺いし、今抱えておられる課題、問題点、お悩みを共有し「どないしたらええのん?」を一緒に考え、提案・解決することの出来る、そんなコンサルタントでありたいと思っています。

 職員様にも伝えたいメッセージ

働きがいや充実感、生きがいを感じながら働くには

 私は職業柄、会社で働くたくさんの人との出会いをいただきますが、どのような意識で働いておられるかは、人により千差万別です。
お客様に喜んでもらえるのが嬉しい、会社をもっと良くしたいから、仲間と一緒にいるのが楽しいなど、さまざまな方がいらっしゃいます。働く意識の在り方に良い悪いはありませんが、働く上で、働きがいや充実感、生きがいを感じながら働くには、一つ条件があるようです。

「自分が源である」という意識を持つ

 要するに、自分の身に起きていることを「人のせいにしていない」ということです。
 もし、今自分が「楽しい」と感じて仕事が出来ていないことを会社や経営者、上司、顧客のせいにしているのならば、それはどんなに素晴らしい環境に身を置いたとしても、楽しく働けません。 あくまで「楽しい」「楽しくない」「良い会社」「悪い会社」はその人の解釈であり、どの人にも共通する事実ではないのですが、その解釈に振り回されているなと感じる方に出会うことがあります。

「自分が源」という意識で、仕事を通じて成長できる喜びを感じられる

 私は人事という分野を通して、会社と職員さんがWin-Winの関係になる組織づくりを目指していますが、それは会社や経営者が変わっただけでは不可能です。会社を通じて、そこで働く職員さん達にも「自分が源」というメッセージを伝えていきたいと思っています。 会社に依存することなく、職員さん一人一人が会社から自立することによって、結果的には、会社(顧客・仲間・社会)から必要とされる人材になり、仕事を通じて成長できる喜びを感じられるようになると信じています。
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