社労士顧問契約サービスとは
雇用・労働環境が激変する中で、企業にとって労務管理は益々その重要性を増しています。
人事・労務、あるいは採用や教育研修に関する事項について、経営者・人事担当責任者のブレインとして、実務担当者様のアドバイザーとしてお手伝いさせて頂きます。
- 【ご相談内容】
- ・サービス残業について
- ・労働基準監督署の調査
- ・賃金計算のルール
- ・雇用契約について
- ・解雇問題
- ・助成金活用
- ・休職の取り扱い
- ・年金事務所の調査
- ・健康管理
- ・高齢者雇用
- ・育児休業について
- など
2つの顧問契約サービス
よつば社労士事務所では、
お客様のご要望に合わせて2つの顧問契約サービスをご準備しています。
労務相談顧問サービスと総合顧問契約サービスの2つです。
労務相談顧問
- ・電話・メール・ご来社 (回数無制限)
- ・当事務所との電子会議室IDを付与致します(ご担当者2名様まで)。
※電子会議室…貴社と当事務所間でメール・データの共有がスムーズに出来るサービスです。 - ・原則として定期訪問3か月に1回(但し、緊急時など、必要のある場合はもちろんすぐにとんでいきます。)
- ・事務所通信(月に一度)
- ・オプショナルメニュー 料金表の20%引きにてご提供
総合顧問契約
総合顧問契約には、上記に加え、労働保険・社会保険の手続業務が含まれます。
当事務所は、ほぼすべての手続きに、電子申請対応しております。
2つの顧問契約サービス、どちらがいいのでしょうか。
当事務所の考え方として、基本的には手続き業務代行、加えて給与計算業務も追加した総合顧問契約をお勧めしております。
総合顧問契約にさらに給与計算業務も加えたサポートをさせて頂いている顧問先が多いのが当事務所の特徴となります。
お客様の入退社、お給与の支払い方等、日々の動きを把握することによってお客様から特にご相談がなくても、当方より違法性に気づいたり、助成金等新しいご提案が出来たり ということが発生するためです。
これまで新たに給与計算のアウトソーシングを受託させて頂いた企業様で、是正点が1つもなかった企業様はなかった、ということからもその必要性を感じております。
労務の問題は、表面化してからでは後の祭りということがよくあります。
「○○担当の△さんのことだけどね。…」と、社内の人事部に電話するように当事務所へご連絡を頂ければと思います。
そんな身近な存在を目指しております。
顧問契約の料金について
労務相談顧問報酬(手続き業務代行を含まない顧問契約)
人員 | ~99人 | 100~199人 | 200~299人 | 300~399人 | 400~499人 | 500人以上 |
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月額 | ¥30,000 | ¥40,000 | ¥50,000 | ¥60,000 | ¥70,000 | ¥80,000~ |
総合顧問報酬(社会保険・労働保険等手続き業務代行を含む顧問契約)
人員 | ~29人 | 30~49人 | 50~69人 | 70~89人 | 90~99人 | 100人以上 |
---|---|---|---|---|---|---|
月額 | ¥30,000 | ¥40,000 | ¥50,000 | ¥60,000 | ¥70,000 | ¥80,000~ |
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